ボールに寄せるタイミング

良いプレッシャー、悪いプレッシャー

みなさんは、こんな経験をしたことはないだろうか?ボールを持った選手のところへ必死に寄せに行ったのに、簡単にかわされ、走らされて疲れるだけで終わってしまう……。フットサルのデイフェンスでは、ボールを持っている選手にプレッシャーをかけるのが基本だ。プレッシャーをかけなければ、相手に次に何をするかじっくり考える時間と、それを実行するための時間を与えてしまうからだ。プレッシャーをかけることで、相手のプレーの選択肢を制限させ、ミスを誘発することにもつながる。

ポールと一緒に旅をする

ただし、ボールに寄せるタイミングを間違えると、プレッシャーにならない。ありがちなのが、ボールが相手の足下に入ってから寄せることだ。ボールを持ってから、こちらの腕を把握する時を相手に与えてしまう。ボールに寄せてもかわされる人の多くは、このミスをおかしている。

ボールに寄せるときは、パスを出す選手の足からボールが離れた瞬間から、受ける選手の足下に入るまでの時間が勝負になる。この間に距離を詰めておくで、相手にプレッシャーを感じさせることができるのだ。スペインでは、このことを「ボールと旅をする」と表現する。ボールが動いている閑に、自分も一緒に移動するという意味だ。

CHECK1 ボールを受けた後に寄せる

ボールが目手の足下に入ってから寄せると、こちらの寄せに行く動きを読まれるため、相手に逆を取られたり、先にパスを出されてしまう。

CHECK2 ボールが動いている聞に寄せる

パスを出す選手の足からボールが離れた瞬間に、パスを受ける選手への距離を詰める。パススピードが弱ければ、インターセプトを狙える。

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