August 2021

敏感肌の方などがそのままテーピングテープを巻き付けることで思わぬ肌トラブルなどに発展ししまうこともあるそうです。テニスの腱鞘炎や、サッカーやフットサルの足首のねんざ、スポーツをする方であれば、一度は経験のある故障ではありませんか。 軽いケガであると判断して、そのまま練習の通常メニューをこなそうとすると大きなケガを連鎖させてしまうことにもなりかねません。 手首や足首は、人間が運動を行わなくとも日常生活のなかでの無意識な動きによって頻繁に稼働する部位ですので、一度、ケガなどで痛めてしまうとなかなか回復しない箇所でもあるのです。 テーピングテクニックなどをうまく利用しながら、出来る限り早めにニュートラルな状態に回復させたいですよね。テーピングの技術に必要なことは、その目的をきちんと把握することです。 テーピングのとは「固定」「制限」「圧迫」などを患部に施すことになります。テーピングを行う理由は皆さんそれぞれです。 「ケガの予防」「ケガの再発予防」「応急処置」「リハビリ」など、皆さんの目的に沿った処置を行う必要がありますので、まずは、ご自身でなんのためにテーピングを行いどのような状態にしたいのかを見極めることが大切です。